アデルちゃん、とうとう旅立ってしまったんですね。。
セッターで推定20歳越えというのは本当に長生きでしたね。
それはbazさんのお家の雰囲気がアデルちゃんにぴったり合っていて、穏やかにストレスなく過ごせたおかげですね。
ツン多めのアデルちゃんにもう会えないと思うととても淋しいです。
アデルちゃんのことを思い出しながら、私も年を越そうと思います。
bazさんも奥様も長い間の介護が終わって、お疲れが出ませんよう、どうぞご自愛ください。
お悲しみの中、お知らせくださり、ありがとうございました。
2022/12/31(Sat) 23:45:33 [ No.1725 ]
今日、シェルターに寄せていただいたアデルの遺品を目にし、旅立ってしまったことを今さらながら実感しました。
「アデルが使うかもしれない」と金子さんに言われ、おむつを選別した日…ついこの間のことのような気がします。
「ボロボロの子でもこんなに綺麗になるんだよ」
「成犬からでも家族の一員になれるよ」
「こんなに長く一緒に暮らすことができるよ」
という、見事な保護犬の見本になってくれましたね。
ありがとう、アデル。
お別れからまだ1ヵ月。
一緒に過ごした13年余りの時の長さには遠く及ばない短さですね。
ぽっかり穴が開いたようなお気持ちでしょう、お察しします。
お体に障りませんよう、お気を付け下さいね。
アデルがお空で「私がいないとダメなのね」って心配していますよ、きっと。
2023/01/04(Wed) 23:55:31 [ No.1726 ]