大変ご無沙汰しております。岳を我が家に迎えてから15年が過ぎ、岳も18才、昨年秋に前庭疾患になりました。1月中旬より寝たきりとなりましたが、亡くなる前日までご飯も食べてくれ、もうしばらくは一緒にいられると思っていたのですが、お花見散歩は先に逝った主人と一緒に、若いころに戻り、自慢のふさふさ尻尾を風になびかせ、自分の足で歩きたかったのでしょうね!
母は、寂しいですが、頑張った岳が、静かに穏やかに眠るように逝くまで、みとどけることができたので、思い残すことはありません。 金子さん、佐藤さん、ボランティアの皆さん、有り難うございました。 岳を迎えることができたこと、本当に幸せでした。(写真は歩行噐で歩けていたころです) 2019/02/27(Wed) 11:49:43 [ No.1578 ]
岳母様
がっくん、旅だったのですね。 長い月日 可愛がって下さり 愛情を注いでくださり 本当にありがとうございました。 がっくんの大事な 花火のような尻尾。 ユサユサと振りながら 三番瀬の犬舎で いつもで迎えてくれた姿が 忘れられません。 犬と向き合うのではなく 犬の心と向き合うという 大切なことを 教えてくれた子。 がっくんに 家族が見つかったのも 三番瀬移動の終盤。 がっくんが最後の 生存犬、長老君でした。 画像、ありがとうございます。介護生活も ママやご家族の愛を 感じます。 がっくんファミリー様 長い間お世話になりました 心よりお礼申し上げると共に がっくんのご冥福を 心からお祈り致します。 2019/03/01(Fri) 10:24:17 [ No.1580 ] |